2026.02.06
ブログ
時短とは一体
こんにちは、西山です!
私は会社まで車で30〜40分ほどかかるんです。
往復すると、だいたい1時間ちょっと。
毎日の通勤時間、車内で音楽を聴くにも、
毎日1時間聞いていると、さすがに飽きます。
そこでポッドキャストを聞き始めるも、
人の話を聞くのも結構疲れるなあと、聞かなくなりました。
そして先日、思い切ってオーディオブックに登録!
本を読む時間がなかなか無いので、これは名案だと思いました。
なかなか有意義な時短になりそう。
最初に選んだのは、前から気になっていた小説。
のんびり聞こうと思ったけど、ナレーションの無駄な余韻が気になって、1.7倍速で聞き流すことに。
運転しながら耳を集中させるのはなかなか至難の業。
1週間ぐらいで聞き終わり、一応ちゃんと内容も把握できたけど、
聞き終わっても、あの「おわったーーーーー!」という達成感がない事に気づきました。
でも、こんなに流行っているオーディオブック!
気のせいかもしれないと思い、
「せっかくだし大作いってみよう」と思って、
『国宝』を再生しようとした、その時。
再生時間:43時間
一瞬フリーズしました。
通勤時間で換算する私。
何週間分か計算し始める私。
この43時間を、オーディオブックで制覇した強者たちは、
「いや〜、国宝よかったな~」と言うのでしょうか。
そして私は再生する前に、
そっとオーディオブックの会員登録をやめました。
これは時短なのか。
それとも、「時間を節約しているつもりで、別の形で消費しているだけ」なのか。
時短とは一体。
答えはまだ、通勤途中にあるのかもしれません。

